スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お願い
大半の選手が、
秋期に向けじっくりトレーニングを行っています。
収穫の秋に向け。

温かく心強いご支援をよろしくお願いいたします。

★ご寄付振込先等★
[寄付名]鹿屋体育大学中長距離ブロックへの激励金
[振込先]
▼ゆうちょ銀行から振込の場合
ゆうちょ銀行
【口座名】鹿屋体育大学中長距離
【口座番号】17870―23910881
※振込みについて→ゆうちょの口座とカードをお持ちの方は、ATMからお振込みになると手数料が無料とのことです。口座がありカードがなくATMを使えないと140円、口座がない方は500円手数料がかかるそうです。今回は振込用紙を同封しておりません。お手数をおかけしましが、よろしくお願い申し上げます。
▼他銀行からの振込の場合
ゆうちょ銀行
【口座名】鹿屋体育大学中長距離
【店名】788(ナナハチハチ)
【種類】普通
【口座番号】2391088
[金 額]1口5,000円(できましたら2口お願い致します=中長OB・OG会年会費)
[期 日]特に設けません。希望としましては10月1日までですが、その後でも問題ありません。
[その他]ご寄付いただきました方には、全日本大学女子駅伝観戦ガイドならびに結果報告、平成27年度の活動報告を送らせていただきます。
スポンサーサイト
使命
入浴中、ふと考えました。
「使命」について。

私が鹿屋に戻ってきて、9年と7ヶ月が経ちました。
月日が経つのは早いものです。
ここへきて、ようやく前職の濃さを超える濃さを感じる今日この頃です。
それほどに前職の4年間はいい意味でもその他の意味でも濃いものでした。
※注:この9年7ヶ月が薄いというわけではありません。この9年7ヶ月、学生たちや家族のおかげで、とても充実したコーチング人生を送らせてもらっています(感謝)

9年前鹿屋に戻ってきたのは、一番は自分のスキルを高めるためです。
それは今でも変わりません。
ただ、その中でも常に持っている使命があります。
それは今も私のど真ん中で息づいています。

その一方で、他の使命も待っていました。
それは、まず(1~4年目くらい)九州の女子の長距離のレベルを引き上げることでした。
それはその頃の学生たちにも伝え、共に取り組んでいました。
そのおかげで、この使命は、十分に果たせているのではないかと思います。
次(5~8年目くらい)が学生チャンピオンを育てること、全国で戦えるチームを育てることでした。
これはチームのためでもあり、支援していただいている皆様のためです。
あるいは、自分の目標でもあったかもしれません。
それでも、それが自分自身の中での使命感でした。
これもおかげさまで達成できたと考えています。
そして現在(9年目~)、また新たな使命を感じています。
それは、これまでよりももっと大きく、そして厳しいものですが、愉しみでもあります。
卒業し、競技を続けている選手たちも含めてのことです。

ただ、そこの使命(感)がある一方で、やはりど真ん中にある一番の使命は消えません。
いや、だからこそ、さらにその使命が増幅しているようにも感じます。

それは、
「目の前にいる選手(鹿屋体育大学陸上競技部中長距離ブロックの学生たち)を伸ばすこと!」
です。
これが何より私が果たすべき使命であり、戻ってきた当初から息づく使命です。

なので、時には厳しい言葉も発しますし、厳しく問うこともあります。
自らはしゃいだり、笑いを求めることも・・・(笑)

厳しいことを言うのは、言う方はとてもツラいものがあります。
しかし、言う方以上に言われる方がもっとツラい。そのことも理解しています。
ただ、本人(達)の成長(変化)を求めるならば、言うことは言わなければなりません。

変化(成長)には、多少の痛み(エネルギー)が生じます。
これは世の中の定理です。
また、その変化(成長)が大きく急激であればあるほど、それは大きくなります。
なので、そのバランス(さじ加減)がとても難しい。
また、目標があれば、それに合わせた変化を求める場合もこれまた難しい。

だからこそ、その時、いつも核にあるのは「使命」かもしれません。

皆さん(みんな)の「使命」は何ですか?
頑張り
日本インカレ前ですが、
話を少し先のレース(女子駅伝)の話題に。

最近(いや大学広報をしていてずっと)気になったので、
各大学の入学者の一覧を、2010年(今の大学4年生)から2013年(今の大学1年生)の高校女子3000mの年間100傑から作成してみました。

そうすると、
うちの学生達(あと松山大学)の頑張りがすごく見えてきたので、
以下に少しだけ紹介しておきたいと思います。

高校時の3000mベストタイム
①9分1桁  ②9分10秒台  ③9分20秒台

■立命館大学
①1名  ②12名  ③7名  延べ20名
■名城大学
①0名  ②2名  ③7名  延べ9名
■大東文化大学
①1名  ②2名  ③3名  延べ6名
■松山大学
①0名  ②1名  ③3名  延べ4名
■大阪学院大学
①0名  ②2名  ③4名  延べ6名
■順天堂大学
①0名  ②2名  ③2名  延べ4名
■筑波大学
①1名  ②4名  ③0名  延べ5名
■佛教大学
①1名  ②1名  ③1名  延べ3名
■鹿屋体育大学
①0名  ②1名(2名)  ③1名  延べ2名(3名)※()内は盛山を含んだ人数

他にも、城西大学、玉川大学、白鴎大学や日本体育大学なども、本学以上の人数が入っていると思います。

そんな中で駅伝上位で戦っている学生達の頑張り(取り組み)には、本当に頭が下がります。
ただ、学生達にとっても私にとっても、今の位置が目指すべき(目指している)場所ではないので、
その場所に向かい、より一層精進して、より一層愉しんでいければと思います。
伸びるには
過日掲載した佐藤悠基選手の記事の一文
「学生時代は箱根駅伝というとてつもないモチベーションがあって、
ほとんどの選手がそこに向かっている。
実業団でも、ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)がありますが、
箱根ほどのモチベーションにはなりません。
かといって、『世界』を本当に意識している選手は少ないと思います。
実業団で成長できない選手は、
そういうモチベーションの中で、コーチから言われたメニューをこなしているだけにしか見えない。
自分が具体的にどこまで行きたいのか。
ダメな選手は明確な目標がないんじゃないでしょうか」

これを地方の学生に置き換えると、
「高校時代はインターハイや高校駅伝というとてつもないモチベーションがあって、
ほとんどの選手がそこに向かっている。
大学でも、大学駅伝やインカレがありますが、
インターハイや高校駅伝ほどのモチベーションにはなりません。
かといって、『世界』や『日本のトップ』を本当に意識している選手は少ないと思います。
(地方の)大学で成長できない選手は、
そういうモチベーションの中で、コーチから言われたメニューをこなしているだけにしか見えない。
自分が具体的にどこまで行きたいのか。
ダメな選手は明確な目標やそこに至るプラン(作り方)がないんじゃないでしょうか」

なんとなくピッタリ・・・・
特に後半部分(「大学で成長できない選手は、・・・・」)。

また、ダメという表現はよくないので、上手くいってる選手と上手くいってない選手に置き換えて、
うちの現状でここの表現を変換すれば、
「上手くいっていない選手は身体的な能力がないわけではない。
 ただ、上手くいっている選手(活躍している選手)と比べると、
 明らかに、自分がどこまで行きたいのか?ということがしっかりと持ておらず、
 ただコーチから言われるメニューをこなせばいいと思っている節がある。
 もう少し詳しく言えば、上手くいってない選手(活躍できていない選手)は、
 明確な目標やそこに至るまでに自身がなすべきことややらなければならないことがしっかり見れておらず、
 ただ闇雲に努力しようとしているのではないか?
 また、その闇雲な努力に疲れて、どこか諦めてしまっているのではないか?」

事を成すには的確な行い(努力)が必要です。
「無駄な努力はない」という人もいますが(昔の私もそう考えていました)、
競技の場面では当てはまらないこともあると思います。

例えば、
大阪から東京に行きたいとします。
お金があまりないから自転車で。
地図もなしに西(福岡方面)に行ってしまいました。
一生懸命!一生懸命!漕いで(努力)。
しかし、行けども行けども、東京は遠のくばかり・・・
この人、確かに努力しています。一生懸命自転車を漕いでいます。
さて、目的地に着くでしょうか??
運よく福岡から飛行機に乗れて!、なんてことが起こるわけない!
ある意味報われない努力に・・・・

正しい努力は、
まず地図を買い、経路を調べ、
また必要であれば、途中宿泊させてくれる友達や知り合いがいないか確認し、
そして最低限必要なお金を工面し、いざ出発。
あとはそのプラン(経路)に沿って一生懸命漕いでいく!
途中イレギュラー(不測の事態)もあるかと思いますが、
しかし、その都度地図を確認し、軌道修正。
そして、ついに目的地(東京)へ!

競技も同じです。
「自分が何を成したいか、どうなりたいか、何を求めるか(以上、目標)が明確にあり、
そのために何をすべきか?どうすべきか?何が必要か?をしっかりと捉え、
それをもとに日々一生懸命取り組んでいく(努力)。
時には、怪我等の計算外のことも起こりますが、
それもその都度的確に対処し、
これまで通り目的地(ゴール:目標)に向け努力する。
そうすれば、自ずとゴールは近づき、またゴールテープを切れる可能性は高まります。」


いまやっている行動(練習や生活)は、いったい何に向けられているものですか?
縁起担ぎ?
イチロー名言
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。