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予選会(男子)の分析(近況と今後含む)
気がつけば、毎週末Blog更新していました
今週末は久しぶり(2ヶ月ぶりぶりくらい?)に試合などが入っていませんでしたので、
Blogネタ(試合結果など)がありません(笑)

なので、今回は先週の予選会(男子)の分析(近況と今後含む)を報告させていただきます

予選会(男子)は、先週報告させていただいたとおりの結果でした。
その後、学生には個人個人で自己分析・反省・感想とチームの分析・反省・感想を作成してもらいました。
個々人それぞれの分析・反省・感想でしたが、その中で大方共通していた部分もありました。
共通していた部分(5つ)は、
①予選会までの取り組み(練習の流れやチームの雰囲気など)は、良かった!
②調子自体は良かったが・・・。(池谷除く)
③前日や当日の行動(食事や練習)にミスがあった。
④予選会に出場したことにより、チームの団結力が上がった!
⑤この経験は絶対に今後につながる。あるいは、つなげないといけない(つなげてみせる)!
でした。
総合的にみると、全日本大学駅伝出場はなりませんでしたが、現時点ではこの挑戦は良かったといえるのかもしれません。(まだまだこれからによります(厳)。)

そして、私もコーチとして、分析や反省を行いました。
その反省の1つが、先週の部分のコメント(レスポンス)にある「今のトレーニングの形にこだわりすぎたこと」です。
今のトレーニングの基本的方針は、「1回の走行距離は抑え(男子最大15km、女子12km)、その分走るスピードを上げる。あと、走行距離は1日2回(朝夕)確実に走り稼ぐ。」です。
そこにこだわり、予選会までのトレーニングでも、長く走るトレーニングは朝に80’jog1回、土曜日に80~100’jog1回入れただけでした。
あとあと考えれば、1回くらいはロングなら20km走、ミドルなら10km走を入れておくべきでした。
それだけでも、その半分、もしくはその距離を走るだけと、心の余裕や準備(イメージ)ができたのではないかと思います。
この点については、とても反省しています。
また、その他の反省としては、
今回「奇跡を起こしに福岡へ!」と学生を鼓舞しましたことに問題があったのではと。
それが反対にプレッシャーになったのかもしれません。
私としては奇跡を起こすべくウキウキワクワクドキドキ状態で挑んでほしいと意図していましたが、
学生たちには奇跡を起こすくらいの走り(120%の走り)をしなしといけないと思わせたかもしれません(反省)。
結果的に、奇跡を起こすべくもなく、普通に走れば全日本大学駅伝出場は叶った九州のレベルでした(驚)。
他校も走れなさすぎたのか、こちらの他校分析が甘かったのか・・・・。
あと、新年度の予選会での目標が「5位」であったことも、今回の結果の一因かなと思います。
実際全日本大学駅伝出場を意識したのは、九州ICが終了してからでした。
それまでは、あまり予選会の意識はなく取り組んでいました。
そこに準備の遅れ(甘さ)がもともとあったのかもしれません。
しかし、これについては、今年度のチーム方針は「個人の専門種目にこだわる」でしたので、
そのことを考慮すれば仕方ないと思います。
上の者は、九州インカレ優勝(=全カレ出場)を目指して取り組んでいました。
「個人の全国>チームの全国」
優先順位は、「個人」。新年度の段階でそちらのほうが可能性が多くありました。
ただ、個人でそのレベルになれる者は、どんな種目であれ1万mはしっかり走りきれるものと判断(共通認識)していました。
予選会での石井の走りはその判断そのものでした(総合8位。第一工大の留学生2人含む)。
そう考えれば、まだ個人個人が自分の種目にしっかり取り組まないといけないのだと思います。
そのうえでのチーム。
ちなみに、池谷は日本学生個人選手権やその前後の練習から、「貧血」の可能性も考えていましたが、
予選会後の検査で、貧血ではなく「筋疲労大(CPK値高)」ということがわかりました。
1ヶ月前の検査では問題なかったので、そこに気がつきませんでした(気がついても手遅れでしたが)。
甘かったです。

さて、予選会後は、九州地区大学体育大会(来週)、西日本インカレ(再来週)に向け、それぞれの専門種目(一部除く)を急ピッチで仕上げにかかっています
女子も両大会(特に西日本インカレ)に向け、しくしくとトレーニングを遂行しています。
それぞれがまだまだいろんなチャンスを持っています(標準切や自己記録更新や順位)。
そのチャンスをしっかり掴んでほしいと思います。
今のところ、その準備はうまくできていると思います。
ただ、前期のトラックシーズンも約2ヶ月が経ち、みんな大分芯の疲労が貯まっているかなと感じます。
しかし、前期の試合シーズンもあと2週間。あと、ひと踏ん張り!
現時点で十分に良い形でこれていますが、さらに良い形で前期のトラックシーズンを締めて、後期やこれからにつながられるよう、チームみんなで元気にトライしていきます
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大会結果
□■全日本大学駅伝九州地区予選会■□

総合6位 4時間31分31秒(手元集計)

個人 石井翼(4年)31分15秒
    尾尻琢磨(4年)32分15秒
    宮脇悠伍(2年)33分08秒
    田原貴央(1年)33分10秒
    池谷竜(1年)34分04秒
    龍崎唯一(3年)34分52秒
    大貫隼世(1年)35分35秒
    楠本達也(1年)37分14秒
   ※すべて手元集計。正式タイムは後日発表

奇跡を起こすべく福岡に乗り込みましたが、
あえなく返り討ちでした。
結果論ですが、皆が普通に走っていれば、
全日本大学駅伝出場は叶ったと思います。
(3位総合タイム(福岡大学)が4時間23分=約33分/分だったので。)
意気込みすぎたのか、調整の失敗か、
想いが足りなかったのか(これを目指して一年間やってきていなかった)、
練習で走っているタイムですら走れないという結果でした。

今年は各個人の専門種目にこだわり、その過程で予選会に挑む方針でした。
そのひとつの成果が九州インカレやその後のトラックレースでした。
しかし、それでは予選会(1万m)では通用しませんでした(=やはり距離を踏んでいないと×)。

今回、中距離の1年生も出場しました。
入学して間もないのに、いきなり専門種目の12.5倍もの距離を。。。
九州インカレ後専門種目を犠牲にして取り組みましたが、
残念ながらその成果は出せませんでした。
そのこと(中距離の1年生の出場)が本当によかったのか、今でも複雑な心境です。
この期間800mや1500mの練習をしていれば、
一段階も二段階もそれら専門種目を引き上げられた可能性があるからです。

教員(教師)的考えを取るかコーチ(競技)的考えを持つか。
後者の考えでは、今回の中距離1年生の出走、私はコーチ(専門的指導者)失格でしょう。
トラックシーズンの真っ只中で、中距離選手に1万mの練習と1万mのレースをさせることは、
彼らにとって全く無意味に近いからです(損はあっても、得がない)。
彼らはトラック2周をいかに速く走るかを争っているのであって、
トラック25周(12.5倍)を走ることを求められていないからです。
100m選手に1500m走れ、走ったら100mが速くなるからと、
400m選手に5000m走れ、走ったら400mが強くなるからと。
ありえない話です。それと同じです。
私の考えでは800m選手に必要な持久力は、1500m~2000mしっかり走りきれる(できる限り速く)ことです。
そう考えれば、やはりコーチ失格です。
しかし、今回は前者(教員的配慮)を取りました。
男子全員で出場するか考え、出場すると決め、中距離組も本人たちが走ると決めたからです。
今回、この過程を尊重することは、教員として重要なことだと思いました。
※本当にそれが個々の競技力向上に良かったのかは別として。
 体育大学の教員は、どちらを優先させればよいのでしょう??
 あと、前職コーチ業を生業にしていた私としては、正直コーチ的考えを優先させたい気持ちが。。。

上述はさておき、走ってくれた3人(上田、大貫、楠本)には感謝です。
まがいなりでも、短期間でも、チームとして全国大会を目指して取り組めたこと、
その中で皆(私だけ?)がウキウキわくわく取り組めたことは、大きいと思います。
あとは、それ(この経験)を今後にいかに生かしていけるか!?
これに尽きると思います。
まだまだ個人としてレースも残っていますので(九州地区大学体育大会、西日本インカレ、日本インカレ)、
今回の出場が悪影響ではなく良影響になることを祈るばかりです。

応援に駆けつけてくださいましたOBや保護者の皆様、本当にありがとうございました。
今回は良い走りが披露出来なくて大変申し訳ありませんでした。
今後個々で良い走りが披露できますよう、しっかりと取り組んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
大会結果
■□2009日本学生陸上競技個人選手権□■

3日目(6/14)

[女子800m]
・決勝
5位 上田敏斗美(3年)2分11秒42=自己新=体大歴代3位

[男子3000mSC]
・決勝
6位 石井翼(4年)9分07秒48

チームとして、
出場者5名中4名が入賞(うち1名優勝)という結果でした。
学生達の頑張り(強さ)にただただ脱帽です!
この結果は、この5名の頑張りだけでなく、チーム全体の日ごろの頑張り(行い)の成果だと思います。

また、今回は、九州インカレ時(長崎)に開いていただいた「松村勲を激励する会」の時にOBの方々(小柳浩二さん、中村仁大さん、本村健太さん)からいただいたご寄付(中長のOB会費?)を学生への補助(激励費)として使わせていただきました。
本当にありがとうございました。


大会結果
□■日本学生陸上競技個人選手権■□

2日目(6/13)

[女子800m]
・予選
組4位 上田敏斗美(3年)2分12秒40=決勝へ=自己新=体大歴代4位

[女子5000m]
・決勝
1位 高力香織(1年)16分32秒52=体大歴代5位
5位 松浦七実(2年)16分39秒59

[男子5000m]
・決勝
16位 池谷竜(1年)15分51秒89

上田は昨日の1500mの感覚が残っていたり、
昨日のレース後ドーピングコントロールテストで約2時間30分軟禁という状況の中、
どうにかギリギリ決勝に残りました。
明日が勝負(決勝)!
高力は勝負所をしっかり捉え、見事優勝!
松浦は疲れがある中しっかりまとめ5位!
池谷は前日同様これが現状です。
そして、今日もドーピングコントロールテスト(高力。今回も約2時間30分軟禁)。
各種目で約1名ずつ選ばれるのですが、今回かなりな高確率で当たってしまっています。。。
まぁ良い経験ですね。

明日は、女子800m決勝(上田)と男子3000mSC決勝(石井)です。
大会結果
■□2009日本学生陸上競技個人選手権□■

1日目(6/12)

[男子1500m]
・決勝
11位 池谷竜(1年)4分09秒45

[女子1500m]
・予選
組5位 上田敏斗美(3年)4分34秒02=決勝へ
・決勝
4位 上田敏斗美(3年)4分29秒96=自己新=体大歴代3位

池谷はスローペースだったこともあり、
タイムを出すべく中盤レースを引っ張りましたが、
後半動きませんでした。
上田は風の強い中スタートから先頭で引っ張り、
ずっと先頭で。
1300m(ラスト200m)でもしやと思いましたが、
ラスト100mでかわされ4位。
しかし、4分30秒切の自己新記録でした!!

明日は男女の5000mです。
大会結果
□鹿児島県強化種目別陸上競技記録会□

[女子3000m]
・森崎千洋(2年)10’00”3=自己新=体大歴代10位
・西薗祐貴子(3年)10’21”7
・崎浜絵美(1年)10’33”1

西薗は前半積極的な走りをして良い走りをしていました◎
森崎は惜しくも9分台は逃しましたが、後半よく粘り自己新でした!!
崎浜は徐々に本来の走りになってきたいます。焦らずじっくりと☆


[男子5000m]
・佐藤淳哉(4年)17’23”5
・上田亮(1年)16’06”6
・大貫隼世(1年)16’28”8
・宮脇悠伍(2年)15’23”8
・龍崎唯一(3年)15’25”2
・田原貴央(1年)15’51”6

佐藤は現状のこの走り!!
上田、大貫は中距離(800)選手。訳あってLONG。
入りが速かったのでそこで脚を使ってしまって、16分かかってしまいましたが、
入りをもう少し抑えれば問題なく15分台で走れると思います。
(練習では3000m9’15”。)
宮脇、龍崎、田原は精彩を欠きましたが、これは練習の流れなのでしょうがないと思います(下述参照)。
その中でも自力はついてきてるかなとは思います。

数名レース(ゴール)後の行動(状態)に残念な面が見られました。
自分がどんな選手になりたいかのを再確認して、今後それに相応しい行動を!!

今週、チーム全体としては、週半ばに疲労が見え始めたので、
少し回復を優先させて(朝練集合なし)週末につなげましたが、
それが反対に疲労を表面化させたようでした。
今大会出走組も大学でのPOINT組も多くはうまく(軽く)走れていませんでした。
大半重い動きでした。
ずっと調子が良い者なんてまず考えられないこと、
軽く落ちた後に上がってくること、
来週再来週が大事な大会であることを考えれば、
ある意味、これで良かったのかなと思います。
いま疲労を出さなかったら、来週再来週に出てきたかもしれません。
私的には、なんだかこれから上がってくる(軽くなっていく)感じがすごくしています!
そのためにも、現状を見据えながら、来週末(日本学生個人選手権)再来週(男子駅伝予選会)に向け、
“集中して”しっかりと準備をしていきたいと思います。
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