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全女駅伝総評
遅くなりましたが、
第32回全日本大学女子駅伝の総評です。

チーム全体としては、
今年は昨年の4年生が抜け、戦力的に相当厳しい状況からスタートしました。
昨年の主力は、現在の2、3年生でしたが、昨年の4年生は昨年1年間を通して、チームの屋台骨として、いぶし銀の働きをしてくれていました。

そういった状況をみて、チームの主力が先述したように現在の2、3年生であることもあり、「来年(2015年)勝負!」でチームを作っていくことになりました。
現4年生にとっては、相当複雑な気持ちだったと思いますが、チームがさらに進化(漸進)するために、それを受け入れてくれたと思っています。本当に感謝しています。
※来年は5年生分を背負っての戦いです。

その中で今年のチームは、活動の中で今までになく愉しめた面と、これまでになく苦しんだ(厳しかった)面がありました。

【愉しめた面】
個人のレースでは、個人選手権(5000m)で1、3、4位、
日本インカレ(10000m)で1、2位と全国大会で上位を獲得しました。
駅伝合宿(9月)では、とても充実した内容のトレーニングができました。

【苦しんだ面】
ただ、後期(8月以降)は大会直前になっても、やるべき練習やなるべき状態にできず、大声で叱ったり、長く説教をすることが多々ありました。

今大会前も、先述した良い駅伝合宿が行えたにも関わらず、
レースに繋がる実戦練習では上手くいかないことが多々あり、
その都度、説教を入れる展開でした。

そんなこともあり、大会3週間前にこちらから目標の変更を提示し、学生間で話し合わせました。
話し合った内容を聞き、さらに説教し、さらに話し合わせること4、5回だったと思います。
学生たちは3日間で6、7時間はミーティングを行っていたと思います。
プラスで、キャプテンの北野は私と3、4時間の話し合い。
ハッキリ言ってキツかったです。
気が狂いそうでした。
ただ、おそらく私以上に北野がキツかったと思います。

そんな状況の中で、大会1週間前に大分での試合がありました。
練習状況から、私から不出場(鍋島、藤田除く)を提案しましたが、
学生たちの選択は「出場」でした。
結果は、私の中では厳しい内容の覚悟をしていましたが、学生たちは自分たちで選択したことに対し、しっかりと結果を出しました!

そのことをみて、今回の区間配置は、学生たちに任せる形をとりました。
そして、今回、チーム目標であった「シード権獲得(8位入賞)」を上回ることができました。

なので、中畑さんにコンディショニングしていただいた以外は、学生たちの力(頑張り)だと認識しています。

ただ、これからや来年を見据えた場合、今回の結果では、納得して(喜んで)はいけない点が多々あります。
そこをどう変えていけるか、改善していけるか、すでに来年への戦いは始まっています。

まずは、来年何(どこ)を目指すのか!?
そこからしっかりと作っていきたいと思います。


個人個人で見ると、
前川は、スローペースという展開が幸いしたこともありますが、今の状態では満点に近い走りをしてくれました。95点。
北野は、前川から良い位置でもらった襷を、もう少し終盤崩れなければ良かったのですが、それでも引き続き良い位置で、鍋島に運びました。80点。
鍋島は、暑さと向かい風の中で最低限区間新の課題をクリアして、チームを2位の真後ろの3位まで引き上げてくれました。90点。
岸良は、3位の中継でプレッシャーがかかる中、順位を大きく落とすことなく繋いでくれました。85点。
藤田は、現チームでは、準エースです。
なので、それに相応し走りを期待しましたが、
各校エースとはまだわたりあえず、少し物足りない内容となりました。80点。
福田は、一般入試で入ってきてくれた1年生で、
この大会はチームのためというよりは自分のために頑張りなさいというスタンスでした。採点なし。
また、学生たちが決めた区間配置の妙としては、アンカーの1年生のために、お姉さんたち(先輩たち)がしっかりと貯金(1分30秒、最低限1分)を作りなさいというものでした。
それを見事果たして、福田は余裕を持って愉しく走れたようです。
ただ、これ(貯金)が20秒くらいしかなかったとしたら、今回の福田のタイムでは、8位まで落ちていた可能性もあるので、
そこは大いに反省するように伝えました。

とはいえ、それぞれ(サポートメンバー含む)が役割をしっかりと果たし、目標達成した有意義な大会になったと思います。

次の目標は何か?
しっかりと見定めて、またみんなで取り組んでいきたいと思います。

たくさんの応援、ご支援、本当にありがとうございました。
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大会結果
■□第32回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(H26.10.26仙台市)□■

総合5位 鹿屋体育大学 2時間07分34秒

学生たちは、みんなよく頑張りました!
中畑さんのお力と、あとはすべて学生力です。

詳細のコメントは、また後ほど更新させていただきます。

まずは、応援ありがとうございました!




区間発表!



明日の全日本大学女子駅伝の出走者です。

①前川祐紀(2年)
②北野芽衣(3年)
③鍋島莉奈(3年)
④岸良美周(2年)
⑤藤田理恵(2年)
⑥福田舞弥(1年)

今年は、最終的に学生たちに決めてもらいました。
いい配置だと思います!

ここまでいろいろありましたが、
また一段と成長した学生たちの姿がそこにはあると思います。
明日は全員で、うちらしく元気よく無我夢中で、杜の都路を満喫してきたい(戦ってきたい)と思います!
仙台入り
さきほど(21:40)長い一日が終了しました。
今日卒業論文の中間発表があった片山以外は、本日無事仙台入りしました。

ちなみに、今日1日の私の流れは、
4:30起床
5:00朝練(主に観察)
6:00帰宅&朝食
6:25家を出る→大学で荷物等を積む
6:50大学出発→鹿児島空港へ(8:20到着)
9:05鹿児島発伊丹行き
10:10伊丹空港到着(乗り継ぎ待ち)
12:15伊丹発仙台行き
13:40仙台空港到着
14:08電車で仙台駅へ
14:40仙台駅でレンタカー借
15:10ホテル着(チェックイン)
15:40仙台市陸上競技場へ
16:10午後練習
17:50退却
18:30夕食へ
19:50ミーティング
20:30入浴

例年通り、なかなかな分刻み加減で、
乗り継ぎ待ち以外は、ほぼ休みなく動いていました。
長時間移動は大変ですが、みんなもう慣れっこで、みんな元気です!

まずは大会当日まで、仙台の町を満喫して、大会に備えていきたいと思います。
※遊ぶということではなく、練習(試走含む)やその他の活動(開会式含む)をということです。
大会結果
■第5回チャレンジゲームズin大銀ドーム(10/18 大分銀行ドーム)



[男子5000m]
波平憲人(1年)15分55秒88
森下誠実(2年)15分17秒56=自己新
萱原卓也(3年)15分35秒24=自己新
中薗圭汰(1年)15分47秒75=自己新
宮本怜旺(1年)16分05秒07=自己新
鮫島圭祐(3年)15分35秒33
田中克典(4年)15分24秒84

[女子5000m]
鍋島莉奈(3年)15分31秒85=自己新=体大新=高知県新=今季学生トップ(H26.10.19現在)=日本学生歴代11位※一人でおしていきました。
藤田理恵(2年)16分05秒85=自己新=体大歴代3位※目指している目線を考え、前半鍋島に付きました。
前川祐紀(2年)16分18秒48※目指している目線を考え、前半鍋島に付きました。
北野芽衣(3年)16分30秒48=今季ベスト
岸良美周(2年)16分42秒77=自己新
福田舞弥(1年)16分46秒68=自己新
田靡妙如(3年)19分00秒26※故障

★ご寄付振込先等★
[寄付名]鹿屋体育大学中長距離ブロックへの激励金
[振込先]
▼ゆうちょ銀行から振込の場合
ゆうちょ銀行
【口座名】鹿屋体育大学中長距離
【口座番号】17870―23910881
※振込みについて→ゆうちょの口座とカードをお持ちの方は、ATMからお振込みになると手数料が無料とのことです。口座がありカードがなくATMを使えないと140円、口座がない方は500円手数料がかかるそうです。今回は振込用紙を同封しておりません。お手数をおかけしましが、よろしくお願い申し上げます。
▼他銀行からの振込の場合
ゆうちょ銀行
【口座名】鹿屋体育大学中長距離
【店名】788(ナナハチハチ)
【種類】普通
【口座番号】2391088
[金 額]1口5,000円(できましたら2口お願い致します=中長OB・OG会年会費)
[期 日]特に設けません。希望としましては10月1日までですが、その後でも問題ありません。
この季節

空一面火山灰。
10日前
台風一過、肌寒い日々が続いています。
ちなみに、明日の朝の気温は9℃予想です。

さて、チーム状況ですが、
正直に言って、まだ真のチーム(仲間)意識が根付いていないのが現状です。
現在のチームはみんな仲が良く(繋がりが強く)、取材に来られたテレビ局の方々にも好評をいただいている、本当に良いチームになっていると思います。
しかし、それだけでは戦えません。

過日に記事にしましたが、
うちのように小規模でメンバーギリギリしか選手がいないチームは、
仮に誰かが10秒伸びれば、それはチームが10秒伸びたことになります。
つまりは、「自分(選手一人)=チーム(全体)」なのです。
駅伝の区間は、男子(九州学生駅伝)が7区間、女子(全日本大学女子駅伝)6区間なので、
それぞれが1/7、1/6の役割のように感じるかもしれませんが、
そうではありません。
それぞれが、100%の役目や責任を担っているのです。
「私がチームだ!」

よく登場するOG(松浦七実@天満屋)の言葉
『私自身のこの身体は、私自身のものでなく、
常にチームのものなんだ!
そう思って準備(普段の取り組み)を行っています。』
そのものです。

真のチーム意識(チームワーク、全員駅伝)は、
試合当日に発揮するだけのものではなく、
試合までの間の準備(練習や生活)の段階で発揮していくべきものです。

全日本大学女子駅伝まであと10日。
みんなで喜べる準備を、真のチーム意識を持って行っていってくれることに期待したいと思います。

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夏からお願いしていました本ブロックへの激励金(寄付)、
10月15日(水)現在で、85口(OB・OG43口、保護者39口、友人3口)いただいています。
温かいご支援ありがとうございます。
その他の方々からもまだ受け付けていますので、
大変恐縮ですが、ご支援をよろしくお願い致します。

★ご寄付振込先等★
[寄付名]鹿屋体育大学中長距離ブロックへの激励金
[振込先]
▼ゆうちょ銀行から振込の場合
ゆうちょ銀行
【口座名】鹿屋体育大学中長距離
【口座番号】17870―23910881
※振込みについて→ゆうちょの口座とカードをお持ちの方は、ATMからお振込みになると手数料が無料とのことです。口座がありカードがなくATMを使えないと140円、口座がない方は500円手数料がかかるそうです。今回は振込用紙を同封しておりません。お手数をおかけしましが、よろしくお願い申し上げます。
▼他銀行からの振込の場合
ゆうちょ銀行
【口座名】鹿屋体育大学中長距離
【店名】788(ナナハチハチ)
【種類】普通
【口座番号】2391088
[金 額]1口5,000円(できましたら2口お願い致します=中長OB・OG会年会費)
[期 日]特に設けません。希望としましては10月1日までですが、その後でも問題ありません。
[その他]ご寄付いただきました方には、全日本大学女子駅伝観戦ガイドならびに結果報告、平成26年度の活動報告を送らせていただきます。
明日の出雲駅伝はあるのか!?
3日前(16日)から台風の影響を受けている鹿屋です。
今日は朝から、外は大荒れです!まだ、暴風域に入っていませんが・・・
ちなみに、昨日も本学競技場で競技会でしたが、暴風でした。
競技会運営は安全第一で行い、学生たちの臨機応変さ(対応力)の甲斐もあり、
無事終了することができました。

そして、大学から今日(12日)と明日(13日)は部活動は中止指示が出ました。
(大学構内立ち入り禁止)
そんな中で、全日本大学女子駅伝2週間前を迎えました。
自然には勝てません。
うちが実業団とかであれば、
事前に台風を避けるべく、どこかに合宿に行けばいいのだと思いますが、
そうはいきません。
ここでも臨機応変さを発揮して、上手く対処していければと思います。
またまたまたまた・・・・
台風(19号)が来ています。
今度はさらに強力な模様・・・・

そして、こちらもどんどん近づいてきました。
日本テレビ 全日本大学女子駅伝サイト

台風を蹴散らせる装置を作れればノーベル賞!?
使命
入浴中、ふと考えました。
「使命」について。

私が鹿屋に戻ってきて、9年と7ヶ月が経ちました。
月日が経つのは早いものです。
ここへきて、ようやく前職の濃さを超える濃さを感じる今日この頃です。
それほどに前職の4年間はいい意味でもその他の意味でも濃いものでした。
※注:この9年7ヶ月が薄いというわけではありません。この9年7ヶ月、学生たちや家族のおかげで、とても充実したコーチング人生を送らせてもらっています(感謝)

9年前鹿屋に戻ってきたのは、一番は自分のスキルを高めるためです。
それは今でも変わりません。
ただ、その中でも常に持っている使命があります。
それは今も私のど真ん中で息づいています。

その一方で、他の使命も待っていました。
それは、まず(1~4年目くらい)九州の女子の長距離のレベルを引き上げることでした。
それはその頃の学生たちにも伝え、共に取り組んでいました。
そのおかげで、この使命は、十分に果たせているのではないかと思います。
次(5~8年目くらい)が学生チャンピオンを育てること、全国で戦えるチームを育てることでした。
これはチームのためでもあり、支援していただいている皆様のためです。
あるいは、自分の目標でもあったかもしれません。
それでも、それが自分自身の中での使命感でした。
これもおかげさまで達成できたと考えています。
そして現在(9年目~)、また新たな使命を感じています。
それは、これまでよりももっと大きく、そして厳しいものですが、愉しみでもあります。
卒業し、競技を続けている選手たちも含めてのことです。

ただ、そこの使命(感)がある一方で、やはりど真ん中にある一番の使命は消えません。
いや、だからこそ、さらにその使命が増幅しているようにも感じます。

それは、
「目の前にいる選手(鹿屋体育大学陸上競技部中長距離ブロックの学生たち)を伸ばすこと!」
です。
これが何より私が果たすべき使命であり、戻ってきた当初から息づく使命です。

なので、時には厳しい言葉も発しますし、厳しく問うこともあります。
自らはしゃいだり、笑いを求めることも・・・(笑)

厳しいことを言うのは、言う方はとてもツラいものがあります。
しかし、言う方以上に言われる方がもっとツラい。そのことも理解しています。
ただ、本人(達)の成長(変化)を求めるならば、言うことは言わなければなりません。

変化(成長)には、多少の痛み(エネルギー)が生じます。
これは世の中の定理です。
また、その変化(成長)が大きく急激であればあるほど、それは大きくなります。
なので、そのバランス(さじ加減)がとても難しい。
また、目標があれば、それに合わせた変化を求める場合もこれまた難しい。

だからこそ、その時、いつも核にあるのは「使命」かもしれません。

皆さん(みんな)の「使命」は何ですか?
何回目?
ただいま台風(18号)襲来中!
今回はスゴいです。
外に出るのはホント危険ですね。
今日が休みの日で良かったです。

そして、また次の台風19号が来ています。。。
大会結果
■2014村上・笹川流れ国際トライアスロン大会(H26.9.28)

[国際の部(女子)]
1位 薬師かれん(3年)2時間09分45秒
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