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九州インカレ分析・反省
今日(気がつけばもう昨日のことですが)九州インカレの分析・反省のミーティングを行いました(17時過ぎから20時過ぎまでみっちりと)。
学生各人から多くの反省が出てきました。
やはりと言っていいのか、多かったのは上手くいかなかった原因や改善点です。

春合宿の頃からの流れや選手選考方法、調整方法など多くの点で改善点が見えてきました。
この中で出てきたのが今年に入って益々『厳しさ(注意、叱ること、など)』が減ってきているということでした。
強くなるために必要なことができていなくても叱れない、注意できていないなど、
「優しい=いい人」という図式が益々はびこっていること、
ブロック員の人数が多くなってチーム全体の集中度が低下している(関係がなあなあ)、
そのうち誰かが指摘してくれるだろうという他人任せ、
など、、、
残念ながら厳しくできる学生がいません。
だからチームに締りがない感じがするのかもしれません。
これはブロックだけでなく陸上部全体の傾向であると思います。

最近特に考えるのは、
根拠のある厳しさが本当の『愛情』だということです。
誰しも目の前の人に厳しくするのはとてもきついこと、パワーを必要とすることです。
できれば行いたくない。他人なら絶対に行わないと思います。
しかし、そのきつさを顧みず厳しくできるのは、
そこに相手の成長を望む心があるからです。
つまり、愛情があるからです。
これは、子供を持ってさらに感じることとなっています。
また、こんなブログ記事も
清田監督のときどき日記

昨年の4年生たちはこういった意味で何かしら芯が通っていたように感じます。


つぎに、今年の九州インカレと昨年の九州インカレの違いを問いました。
一番に出てきたのは、
昨年の成功による「挑戦心」の低下=「守り」に入ってしまっていたことでした。
私の今年一番の危惧はこれでした。
どうしても昨年度の活躍が大きくなってしまい、あの結果を超えないといけないというプレッシャーや義務感が発生しまうのではないかということでした。
今年はまた新たのチームであるという認識で挑戦していくとともに、さらに上を見て挑戦していく姿勢が必要だと思います。

あと、私から学生に伝えたことにひとつに、「安易に限界を設定しないこと」があります。
挑戦心ともつながりますが、レースや練習で誰誰について行ったら速いとか、○○秒で入ったら速すぎるなど、基準が他人やタイムになるといつまでたっても現在の自分も他人も越えられないということです。
すべては越えていかないとならないのです!!

こんな記事も
為末大からのメッセージ

これから大きな変化が必要な者もいます。
特に女子は今回で駅伝に向けての現状がわかったと思います。
とても厳しいものだと。
自分の為にもチームの為にも変化が必要です。
まだそんなレベルではありませんは日本人の美徳である「謙虚」ではなく、単なる「逃げ」です。
「逃げて」いてはいつまでたっても楽になりませんし楽しくなりません。
思い切って突っ込んで、苦しんで楽しんだ先に「喜び」があるのだと思います。
そろそろ攻める(変化)時期ではないでしょうか!?喜びのために!
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6月2日のMC
昨日は10名のMCを行いました。感想としては学生それぞれがテーマを持って頑張っているようでした。
昨日の印象としては多くの学生が前を向いて競技に取り組んでいるような雰囲気を感じた事です。これは九州インカレ後のミーティング効果なんだと思います。これを継続して秋や冬に結果を残して欲しいものです。

良い雰囲気の継続に加えて、各自継続して欲しい事があります。
それは日々の補強やコンディショニングです。
私がみんなに伝えている体幹トレーニングの目的は、体幹を鍛えるではなく、四肢を操れる身体を作る事です。言葉を返すと体幹が安定しないと四肢を自由自在に操れません!

昨日松村先生が話されていた言葉に、『石井(今年度卒業生)が強くなったきっかけは、ドリル等で動きの感覚をつかめた事が大きいが、それはその土台として体幹が強化されていたからだと思う』と言うのがありました。

最近は自分の中で体幹トレーニングがマンネリ化傾向にあり、新しい次のステージを模索していました。しかし昨日の先生の言葉と最近自分が感じる体幹トレーニングに対するマンネリ感を持っていた事を通して、今回改めて思ったのは土台の部分(軸作り)のトレーニングをしても目にみえる効果(パフォーマンスの向上)は見えないが、パフォーマンスの向上に直接きっかけを与えるドリル等の動き作りトレーニングはしっかりした土台があればこそ、その効果を充分に発揮できるのであって、その為にはやはり徹底して体幹を、体軸作りの感度を日々磨いておく事が大事だと感じました。つまり単純で変化も代わりばえもしないトレーニングですが、同じ事を続ける事に意味があると言う事です。

そして、今コメントを書いて気付いたのですが、体幹は鍛えるのではなく、体軸の感覚を常に持つ為に感度を磨いておく事が大切なのかなぁと思います。
つまり磨かなくなればすぐに錆びるわけです!

距離を走ったり、ギリギリまで追い込むと自然と姿勢が崩れて体軸が歪んできます。この状態が続くとせっかく掴みかけたいい動きが崩れ、最悪、パフォーマンス低下や故障に繋がると考えられます。それを防ぐ為には毎日同じ感覚が持てるように体幹意識トレーニングや補強で体軸に対する感度を磨いておく事が大事なのだと思います。

これまでのMCや体幹意識トレ、補強は変わらず継続しますが、今後走りに必要な新たなメニュー開発に着手してますので学生の皆さんはお楽しみに!
2010/06/03(木) 23:36:54 | URL | 中畑9期生 #-[ 編集]

はじめまして

私は
今年肝属代表として
県下一周を
走らせて頂きまして
体育大生に大変
お世話になりました…

まつむ○で覚えているかな(笑

今は鹿児島を離れ、
広島にて
陸上をしています!


今でも
体育大を応援、期待して
います!

春インカレは悔いが
残ったみたいですね…

力は皆さんあると
思います

皆さん
頑張って下さい


2010/05/26(水) 11:36:10 | URL | まっつん #PXXG49oI[ 編集]
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