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大会結果
■□第94回日本陸上競技選手権大会■□

[女子800m]
・予選
組5位 上田敏斗美(4年)2分11秒60

[女子1500m]
・予選
組7位 若月一夏(OG:TOTO)4分22秒57
・決勝
9位 若月一夏(OG:TOTO)4分23秒91


上田は春先からずっと調子(動きの噛み合わせ)が上がってこない(5割程度かな)中と、教育実習中(幸い香川)でのレースでした。
今年はどこで勝負かというと「後期(日本インカレ1500m&全日本大学女子駅伝)」なはずなので、まだ上がってこなくてもOKなところもあります。
後期には間違いなく昨年の前期(日本インカレ含む)同様大爆発してくれることでしょう!
そのためにも、今はやるべきことを行いながらじっくり待ち(しくしくと準備)です。
(前期のターゲットは西日本インカレで。)


チームも九州インカレ後、全体として良いトレーニングが積めています。
ミドルはスピードを磨き、ロングは粘りを養うことを狙いとして、新たなトレーニングも行っています。
現在のところいい感じです!

九州インカレの結果は、トレーニングに少し隔たりがあったこと(例えば、ロングはスピードの特化しすぎた)とピーキングの失敗もあったと、私自身反省する部分が多いです。
しかし、九州インカレ前のトレーニングと現在のトレーニングをうまく組み合わせれば、更なる進化ができるのではないかと、なんだかそんな予感がしています。

学生たちの取り組み方も良いので、これからに期待(楽しみ)が膨らんでいます!
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日本選手権の舞台
一昨年の今頃、上田敏斗美さんは12月に受けた足の手術のリハビリに取り組んでました。私の記憶では、なかなか痛みが引かずに精神的に参ってた頃だと思います。
この頃は夏カレを目指してました。しかし術部の痛みは練習すると増し、休んで痛みが治まり、そして練習するとまた痛くなるの繰り返しでした。正直、私も苦しい時期で、上田を大学時代に試合出させてあげる事ができるか凄く不安でした。
苛立ちで上田が涙を流した事も一度や二度ではありませんでした。
この頃の上田は痛みは完全に取れるものと思ってトレーニングに取り組んでいました。しかし骨折部位は足に体重が大きく加わる場所でしたので、その痛みはなかなか取れるものではありませんでした。
ある時上田から、『故障と向き合いながら競技に取り組みます』という言葉が出ました。この辺り(手術して6ヶ月)で上田の故障に対する気持ちが大きく変わった事を覚えています。そこからリハビリに対する目的は、故障箇所を他の関節や筋肉で保護する為に鍛え、使えるものとする事に変わりました。この時に一番鍛えたのは体幹と股関節です。
その後も痛みとの戦いは続きましたが、故障との向き合い方がわかった上田は今現在、日本最高峰のレースに出場できるまでに至りました。
私はこの仕事を始めて、故障を克服できる人とできない人の違いが一つだけわかりました。それは故障した人が故障と付き合いながら競技に取り組もうという気持ちになれるかどうか、要は『痛みを割り切れるか』です。

それともう一つ、なぜ故障したか考え、その原因を追求でき、リハビリで強化しないといけない箇所は強化し、休ませないといけない箇所は治療を行なう事ができるかどうか!これを黙々とできる人は故障後に一回り大きくなって復帰できるケースが多いと思います!そして上田はそれができる選手に成長しました。
上田とのリハビリは辛い事が多かったですが、それ以上に得る事が多かったです。今回、日本選手権を見ながら、手術前日や手術時の様子(立ち会って患部を見てました)、夏カレで決勝に残れた(2分26秒だったと思います!)事をうれしそうに電話で話してくれた事などを思い出しました。一昨年の今頃は想像もつかなかった事です。本当に良かったと心から思います。

そして上田の今後の活躍に期待したいと思います!
2010/06/08(火) 22:25:09 | URL | 9期生中畑 #-[ 編集]
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