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大会結果
■平成23年度南九州地区九州学連陸上競技会(H23.10.1)

[男子400m]
田口泰広(1年)49秒71=大学ベスト

[女子800m]
西島茉里(1年)2分15秒18=大学ベスト=体大歴代7位
家吉彩夏(3年)2分20秒73=自己新

[女子1500m]
坂瑞穂(2年)4分52秒90=自己新

今日の本学陸上競技場での競技会は、ミドルが出場する競技会には珍しく、
ほぼ無風のグッドコンディションの中での開催となりました。
今日の結果(自己新や大学ベスト)は天候に恵まれました面もありますが、
いくら天候に恵まれようが、本人たちがしっかり準備をしていなければ結果が残せるはずがありません。
有森さん(有森裕子さん)から聞いた言葉のひとつに、
『奇跡(結果)は、準備と機会が重なり合って起こる』というものがあります。
「準備なくして結果なし」といったところでしょうか。

このこと(準備なくして結果なし)というところでいうと、
今日はちょっと(いや、だいぶん?)残念なこと起こりました。
今のブロックの活動(頑張りや現状)を他ブロックに理解してもらえてないことで起こったことで、
理解してもらえるよう普段からコミュニケーションを取れていなかった学生間にも問題があるのでどちらに非があると言い難いものですが、
競技部として何でもかんでも一律になるのではなく、もう少し頑張り合う精神があってもいいのではないかと思わせるものでした。

現在、女子ロングは全日本大学女子駅伝に向け、すべてをかけて準備を進めています。
この間お伝えしているように、現在実際の駅伝メンバー自体は6~7名と本当にギリギリに状態です(怪我というわけではなく、現在準備ができているパート(女子ロング)員の人数がその人数しかいません)。
その中で、昨年度よりレベルの高いトレーニングを行えています。
なので、より一層緻密な準備(特にケア)が必要となってきます。
言わば私自身としては「針の穴に糸を通す作業」をしているような状態です。
なので、ケア(コンディショニング=いい状態を如何に作り続けられるか)というところに最大限目がいっています。
それが、今日はうまく(思うように)行えませんでした。
この影響がどうでるかかなり気が気ではないのですが、どうにか対処していくしかありません。
順調にいきすぎている面があったので、どこかで落とし穴があるのではないかと構えてはいましたが、これが落とし穴でないことを祈るばかりですし、終わってしまったことはどうしようもないので、この後でどうにか対処していければと思います。

ただ、この出来事、マイナス面ばかりではなかったように思います。
というのも、女子ロング(駅伝チーム)が現在かかえている問題がまた新たに見えたように感じます。
昨日は、昨年度のチームを超えるべく(今年の目線は他校ではなく、昨年のチームや個人を超えることです)、昨年度と同じメニューを昨年度より設定を速くして行いました。
結果、この間の練習同様昨年度を超える内容の練習ができました。
しかし、それでも昨年度のチームを超えているかというと、まだ越えていないと感じます。
昨年は、チーム内で「掛け算」がありました(タイム以上の力)。
今年は、まだ「足算」でしかありません。
昨年の素のチーム力(個々の足算)が「8」だとすると、
今年は「11」くらいはあると思います(1.4倍)。
これくらい本当にレベルの高い練習が現在行えています。
ただ、昨年のチームは予選会以降変わり、結果「8」×1.5=「12」が起こりました。
今年は、まだ足算のみの「11」です。個々の力は高いのですが、それが掛け合わさっていない。
その原因を探るべく今日ミーティングを行うよう伝えておきました。
そのひとつの要因が、今日のこの出来事に出ていたように感じます。
それ(その要因)は、もうミーティングが終わり、ほぼこの出来事が指し示す通りの答えを出していたのでここで公表できますが、
「強いこだわり」といっていいのか、「執念」といっていいのか、「本当に意味での本気」といっていいのか表現はまちまちになりそうですが(ここでは以後「執念」としておきます)、その類のものがチームとして共有できていないし、個人として本当の意味で行動や態度に出せていないというものです。
昨年度の予選会後は、「何が何でも6位以内(最低でも8位以内)に入るんだ!」という執念をチームや個々人が持っており、それに強いこだわりを持って、そしてそれを愉しみに取り組んでいたように感じます。
今年はそれ(執念(強いこだわり)と愉しみ)を感じることが少ないです。
そのあたりが昨年度から学ぶべきものではないかと思います。
昨年度奇跡を起こした「最後までチームを信じて戦い(走り)続ける(by宮崎喜美乃)」の言葉は、この執念と愉しみの成果でもあると感じます。
今年も違った形でも、こういった執念や愉しみを持って取り組んでいけば、「11」×1.5=約「17」の力、いや1.8倍の「20」の力をも出せるポテンシャルがあると、私自身感じています。
このチームに私自身、自信と誇りを持っています。なので、どうにかその力を引き出したい!その思いでいっぱいです。

全日本大学女子駅伝まであと3週間。
これまでのいい流れを引き継ぎつつ、足算が「掛け算」に変化し、その値が日に日に増していけるよう、しっかり緻密にそして愉しくアプローチしていきたいと思います。
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