スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自転車操業中!
一昨日の大雨は物凄かったです。
お隣の肝付町は全国ニュースになっている通り土砂崩れがいたるところで。
鹿屋市は幸い災害は起こっていませんが、今後の大雨時にどうなるか心配なところです。

さて、本日は金曜日。
そうです、本日も3時限分(4時間30分)の授業日です。そして雨。
2時間目は今年から担当になった「競技スポーツ理論」で、中長距離のトレーニング理論を教授しました。
今回は前回までの内容も併せての実際のトレーニング内容や、論文を資料としての中距離のトレーニング、
そして何より、今回一押しは「アーサー・リディアードのトレーニング理論」でした。
平田先生が大好きでしたね。
学生時代は、「週160kmをそこそこのペースで走る」ことしか頭になかったのですが、
実際は、それだけではないんですね。
前回までやった内容がその答えでした!
ただ、私の内容には「週160km」はありませんでした。
アーサー・リディアード氏の基本的な考え方は、
『中長距離走のトレーニングの究極のねらいは、簡単な話、自分が出場しようとしているレースをスタートからゴールまで、自分が目標としているタイムを出すために必要とするスピードで走りきるだけのスタミナ(持久力)をつけることである』というものです。
ちなみに、私の考え方はこのブログでも何度か書いたように、
『中長距離走といえども短距離と同じで、決められた距離をいかに速く走るかを競う競技である』というものです。
大方考え方は同じのようですが(なので、内容が適合したということですね)、
アーサー・リディアード氏はスピードありきでスタミナ(持久力)をつけること、
私は持久力ありきでスピード持久力をつけること、
を念頭に置いている点で、一見真逆な感じです。
ただ、先述したとおり、トレーニング方法はほぼ一致しており、そのことにびっくりしたくらいです。
あと、少し違う点はLTライン(アーサー・リディアード氏の表現では「最高安定状態」)での走行距離で、
私は1回12(~20)km程度(週60~80km程度)に対し、アーサー・リディアード氏は週160㎞(1回25km程度)というものでした。
そこの距離の違いだけで、あとのレースまでに流れは、ほとんど同一といっていいものでした。
世界的なコーチと一緒のトレーニング論だっただけに、なんだか少し嬉しくなりました。
ただ、これをいかに現場に落としこんでいくかがコーチングの肝だと思います。
実際男子ロングに関しては、私のトレーニング計画ミス(LTラインの練習不足)で、
全日本大学駅伝の切符を手にすることができませんでした。
超大反省しています。前年やちょっと前のこと(実戦練習)、目先のことにとらわれすぎていました。
学生達にはほんと申し訳ないことをしてしまいました。
対して、女子ロングはこの理論を回して取り組んでいるので、現在の状況!

やはりトレーニング計画(長期)をしっかり立て、今やるべきことをしっかり見据えることはとても重要ですね!!

おっと、あと2時限分頑張ります!
⇒目標設定の内容や理論をしっかり教えられたと思います!!

そして、そのあとは女子ロングのPOINT練習。
⇒天候にも恵まれ(風なしで、実施時間だけ雨降らず!)、全体として良い練習ができました!
 この間の練習の流れや梅雨時期での疲労感が高い中、これまでできなかった練習(インターバル)がほぼ全員できました。
 ちなみに、女子ロング全員(11名:グループ分けあり)で実施できました!!


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
初めまして。リディアードに興味のある皆さん、この度(6月3−5日)東京で、日本で初めての「リディアード・コーチング承認クリニック」が行われることになりました。コーチに興味のある方、ご自分でも走られる方、自己新を目指しているあなた、トレーニングの基礎を極めたいと思ってらっしゃる方は、こぞって参加ください。リディアード・ファウンデーションの公式サイトか、moshicomにも出ていますので目を通してください。

皆さん、お待ちしております!
2016/04/27(水) 12:55:50 | URL | 橋爪 伸也 #-[ 編集]
お疲れ様です。
指導する立場だと、そういう勉強をしたくなります。
大学時代にもっと勉強すべきでした(笑)

また、教えてくださいm(_ _)m
2012/07/03(火) 23:07:18 | URL | doita #-[ 編集]
いつか、ゆっくり読んでみたい!
2012/07/01(日) 09:58:20 | URL | むかい #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。